東京都内の無料低額宿泊所一覧|よくある質問まとめ

「無料低額宿泊所ってどんなところ?」「東京の無料低額宿泊所一覧が気になる」

こんなお悩みはありませんか?

無料低額宿泊所一覧については、東京都福祉局のWebサイトで公開していますが、「なかなか見つけられない」という方もいるでしょう。

そこで今回は、東京都内の無料低額宿泊所一覧を、とくに所在数が多い区を中心にまとめました。

無料低額宿泊所のよくある質問についても回答していますので、ぜひ参考にしてください。

無料低額宿泊所の特徴

無料低額宿泊所は、生活に困っている方や生活保護を受けている方のための宿泊施設です。

社会福祉法に基づいて全国に設置されており、無料または低額で利用できます。

主なサービスは以下の通りで、施設によって内容は異なります。

  • 簡易的な宿泊施設の提供
  • 食事の提供(3食、2食、1食、または食材のみなど)
  • 生活や就労の相談サービス(一部施設)

料金は、宿泊自体は無料ですが、食費や光熱水費などの生活費が必要な場合があります。

無料低額宿泊所は、緊急時や短期間の利用に適していますが、長期的な住居としては賃貸住宅の方が自由度が高いです。

生活を立て直すためには、生活保護の申請と並行して利用を検討するのが推奨されます。

東京都内の無料低額宿泊所一覧

東京には数多くの無料低額宿泊所が存在します。

ここでは、令和6年5月時点の、都内でも施設の数がとくに多い3つの区の一覧を紹介します。

出典:令和6年5月1日時点東京都福祉局

台東区

台東区の無料低額宿泊所一覧は、以下の通りです。

施設名定員
おおぞら荘37
ふるさと旅館朝日館15
ふるさと清川荘15
ふるさとホテル三晃69
山友荘21
友愛ホーム12
ふるさとあさひ館16
千束荘33
STEP-UP-HOUSE12
TEOS千束三番館32
きぼうのいえ21
コスモスハウスおはな13
ふるさと日の出館20
やすらぎの家15

江戸川区

江戸川区の無料低額宿泊所一覧は、以下の通りです。

施設名定員
瑞江荘28
さくら荘30
すずらん荘36
サンビレッジ東小岩29
サンビレッジ南小岩7
東葛西ハイツ36
東葛西ハイツ(日住)15
葛西荘48
メゾン南葛西61
西葛西荘29
ひまわり荘18
サンビレッジ平井13

大田区

大田区の無料低額宿泊所一覧は、以下の通りです。

施設名定員
大森南荘12
カーサ大田中央7
カーサ糀谷7
L.C西蒲田5
蒲田荘33
蒲田荘(日住)20
春風寮32
さくら下丸子ハウス11(うちサテライト型住居:4)

無料低額宿泊所についてよくある質問

無料低額宿泊所については「そもそもどんな施設なの?」という方も多いのではないでしょうか。

ここでは、無料低額宿泊所のよくある質問について回答しています。

利用を検討する前に疑問を解消するためにも、チェックしてみてください。

無料低額宿泊所はどんな人が利用できる?

無料低額宿泊所は、主に生活に困っている方が利用できる施設で、具体的には以下の方々が対象となります。

  • 生活保護を受給している方
  • 低収入で生活が困難な方
  • 住む場所に困っている方

ただし、該当していても入居にあたっては各施設の基準や空き状況などの条件があるため、詳細は自治体の福祉事務所に問い合わせるのをおすすめします。

無料低額宿泊所の滞在期間は?

無料低額宿泊所の滞在は、短期間の利用が推奨されています。

施設は一時的な避難所として機能しており、長期滞在には適していません。

多くの場合、生活保護申請中や受給開始直後の一時的な滞在先として利用されます。

その後、できるだけ早く生活保護の住宅扶助を利用して、より快適で自由度の高い賃貸住宅へ移るのが望ましいとされています。

無料低額宿泊所の利用料金はいくら?

無料低額宿泊所の利用料金は、基本的に無料か低額に設定されています。

宿泊施設の提供自体は無料ですが、生活に必要な費用は支払うことが一般的です。

食事を提供する施設では、1ヶ月あたりの食費が平均約32,000円です。

また、光熱水費、日用品費、共益費などの生活関連費用は、1ヶ月あたり平均約22,000円となっています。

ただし、この平均額はあくまで目安であり、実際の具体的な料金は施設によって異なります。

無料低額宿泊所では食事は提供される?

無料低額宿泊所の多くでは、食事を提供しています。

厚生労働省の調査によると、令和2年時点ではすべての施設で食事サービスが行われていますが、提供方法は施設によって異なるため注意が必要です。

3食すべてを提供する施設もあれば、1日2食や1食のみ、食材のみを支給する施設もあります。

また、食事の内容や提供時間は施設ごとに決められていることが多いので、利用前に確認するのがおすすめです。

無料低額宿泊所と賃貸の違いは?

無料低額宿泊所と賃貸の主な違いは以下の通りです。

  • 入居条件:無料低額宿泊所は生活困窮者向け、賃貸は一般的に誰でも入居可能
  • 居室:無料低額宿泊所は狭い場合が多く(約4.5畳)、賃貸はより広い選択肢がある
  • 設備:無料低額宿泊所は共同の水回り設備が多く、賃貸は自室に完備されている
  • 食事:無料低額宿泊所は食事提供があり、賃貸は自炊が基本
  • 料金:無料低額宿泊所は生活保護費内で利用可能で、賃貸は家賃や審査がある

無料低額宿泊所は一時的な住まいとして、賃貸はより長期的な選択肢として考えられます。

まとめ

無料低額宿泊所は、生活に困っている方の施設で全国にあり、東京にも数多く存在します。

各施設の詳細や利用状況については、Web上で確認するのが難しいため、お住まいの自治体の福祉事務所に相談、問い合わせてみましょう。

また、無料低額宿泊所は一時的な滞在施設であり、長期的な解決策としては生活保護を受給しながら賃貸住宅を探すのがおすすめです。

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