給料手渡しのバイトでも税金はバレる?手渡しのメリット・デメリットも徹底解説!

一昔前まで、給料の渡し方は「手渡し」が主流でしたが、最近ではほとんどの企業で銀行振込が利用されています。

給料手渡しのバイトなら税金面でバレない、なんて噂も立っていますが、それって本当なのでしょうか?

今回は給料手渡しのバイトでも税金はバレるのか?手渡しのメリット・デメリットを徹底解説します。

給料手渡しのバイトでもバレる!節税対策にならない!

結論からお伝えすると、給料手渡しのバイトでも税金を隠すことはできません!

ネット上で「手渡し 節税対策」などのキーワードがあがっていますが、手渡しであっても何の節税対策にもなりません。

むしろ、給料が支払われているのに、会社もしくは個人で税務署に申告しないのは脱税にあたる可能性が高いです。

バレるバレないなど、考えるのはやめましょう。

そうとはいえ、手渡しであれば銀行の記録に残らないため、給料をもらった証拠がないと考える人もいるかもしれません。

では一体、どうしてバレてしまうのでしょうか。

それは、給料を支払っている事業所が給料を支払った人の名前と金額を「給与支払報告書」にして、市区町村に必ず提出しなくてはいけないからです。

個人で申告が必要な場合は、必ず確定申告など行いましょう。

そのまま放置していると、後々追徴課税を受ける可能性があります。

手渡しであっても銀行振込と同様なので、要注意です。

給料手渡しの副業でもバレる!その理由は?

給料手渡しであっても税金面で隠せないことがわかりました。

では、副業している場合、本業先にバレないのかご紹介します。

答えは、バレる可能性が高いです。

そもそも手渡しであっても銀行振込であっても、バイト先の事務処理はほとんど変わりません。

ただ、給料を封筒に入れる作業があるか、銀行に振り込む作業があるかの違いです。

前述した通り、給与支払報告書の提出が行われ、それを元に担当窓口がそれぞれの税金を計算します。

特に、住民税は本業先から天引きされていることが多く、住民税の金額が多くなることで副業がバレる場合もあります。

もし、副業禁止の場合は、副業をやらないことが無難です。

ただし、自宅の不用品を売ったり、投資で利益を出したりすることは副業に含まれない可能性が高いため、そういったところで、副収入を得ることを検討しましょう。

給料手渡しのメリットは?

給料手渡しであっても税金面や副業がバレないということはありません。

では、給料手渡しにはどういったメリットがあるのでしょうか。

次は給料手渡しのメリットについて解説します。

現金をすぐに受け取れる

手渡しの一番のメリットは、給料をすぐ現金で受け取れることです。

毎月、給料を複数の銀行口座に振り分けている人や現金メインで支払いしている人にとっては、ATMに行く回数を減らせるので手間が省けます。

銀行口座を準備しなくてもいい

手渡しであれば、銀行口座を作る必要もありません。

何らかの事情で銀行口座を作りたくない人、作れない人は手渡しの方が安心できるでしょう。

給料手渡しのデメリットは?

次は給料手渡しにおけるデメリットをご紹介します。

人によっては、メリットよりデメリットの方が大きく感じるかもしれません。

紛失のリスクがある

給料を手渡しでもらうと、紛失のリスクが高くなります。

バイト先から自宅に帰るまで、電車やバスなどの公共交通機関を利用している時に、スリや置き引き、ひったくりにあったり、何かの拍子にカバンから落としたり、さまざまな可能性があります。

給料となると、数万円から数十万円と高額です。

銀行振込であれば、そういったリスクを回避できます。

給料明細以外の記録に残らない

手渡しの場合でも、通常、給料明細がもらえます。

しかし、内容を確認したらすぐに捨ててしまう人も多いでしょう。

手渡しだと過去を振り返った時、明細以外でいくら給料があったかバイト先に聞かない限り、確認できません。

銀行振込であれば、通帳を確認するといくら給料が出たか一目瞭然です。

給料手渡しバイトを選ぶ際のチェックポイント

メリットやデメリットを知った上で、給料手渡しのバイトがしたいと考える人もいるでしょう。

最後は、給料手渡しバイトを選ぶ際のチェックポイントをご紹介します。

求人情報や面接で事前に確認する

そもそも給料手渡しかどうかは、求人情報や面接で確認しないとわかりません。

求人情報を見る時は、「支払い方法」や「給料日」の記載をしっかり確認しましょう。

「手渡しOK」「即日払い」などの表現に注目するのもおすすめです。

もし給料の受け取り方が求人広告などに無記載で、面接の際にも説明がない場合には、自分から質問して確認してください。

未払い・遅配のリスクも

手渡しであれば、すぐに現金を手にできるなど便利な面もあります。

しかし、未払い・遅配のリスクもあるため、最初に信頼できる求人かを見極めることが大切です。

雇用契約書や明細の有無、会社の評判なども事前に調べておきましょう。

この時、口コミサイトや掲示板を活用するのがおすすめです。

まとめ

今回は給料手渡しのバイトでも税金はバレるのか?手渡しのメリット・デメリットを徹底解説しました。

給料手渡しのバイトでも税金はバレます。

副業であっても、手渡しだからバレにくいことはありません。

それは、事業所が税務署に対して給与支払証明書を発行しているからです。

隠そうと考えず、正しい申告を行ってください。

また、給料手渡しのメリットは以下です。

  • 現金をすぐに受け取れる
  • 銀行口座を準備しなくてもいい

デメリットは以下です。

  • 紛失のリスクがある
  • 給料明細以外の記録に残らない

これらを踏まえた上で、給料手渡しのバイトを選ぶのか、検討すると良いでしょう。

自身の生活スタイルにあった仕事選びが大切です。

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